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まめまめしい季節

コロナウィルスもようやく収束しつつあるように見えますが、どうでしょうか?発生当初からの時間経過と情報蓄積で、対処方法も少しずつ判明してました。ワクチン待望論みたいのも聞きますが、変異しやすいウィルスに対してワクチンは効果が疑わしく、特に新しく開発されたばかりのワクチン接種にはメリットよりリスクの方が大きいように見えます。ワクチンより薬、薬より普段からの健康促進がより安全で効果的だと思います。

どちらかといえば自分は電子顕微鏡でなければ見えない極めて小さなウィルスよりも、人間の排他性や暴力性だったり、進みすぎたテクノロジーが恐いです。人が分業し、共に生き、助け合うことが肯定される社会を維持していくためは、悲惨な歴史や過去から学び、人間のネガティブな本性と向き合う必要があるように思えます。
「悪は善と同様に必要だと私は信じています。ユダは救済史にとってキリストと同じくらい重要です」とはミヒャエル・エンデの言葉です。善と悪はコインの裏表のように切り離せず同体であるから、より善い考え方や社会を構築するためには、より深い悪についても同じくらい考えなければ届かない、ということではないでしょうか。悪に対する盲目を例えるなら、畜産業の現状には目を閉じたまま肉を食べることや、放射性廃棄物の処理方法がないまま原子力発電を続けることなどは容易に思い浮かびます。欲望のままより便利なものを追求し続けるのでなく、過剰でない技術や暮らしの足元を堀り起こすことの方が、これからの私たちに必要な課題に見えます(科学重視から哲学重視へ)。

食事のときの「いただきます」は食べ物への感謝だけではなく、食べて命を奪うことへの罪滅ぼし、つまりこんなに感謝している自分は正しい人間なのだ、という免罪符になってはいないでしょうか。むしろ100万回のいただきますより、1回のノグソのほうがよっぽど価値があると思います。だって命を返せるんですよ。

「人が作り出す物でもっとも価値ある物はウンコ。人間が為し得るもっとも崇高な行為はノグソ」。命の根元まで行ったら、ウンコとノグソぐらい素晴らしいものはない。
でも人間社会ではこんなとんでもないものと疎まれるわけで、私はそこをひっくり返そうとしてやっているんです。共生や循環って、私たちのすぐ足元にあるんですよね。でも地球がこんなにひどくなったから、火星に移住しようとかバカなことを考えたりする人が出てくるんですよ。

伊沢正名さんの言葉(http://taidanfundan.com/2020/05/01/01/ より引用)です。やはり究極のエコロジーは消費(入口)だけでなく、排出(出口)も美しくするのが恰好いいように思います。ウンコするだけでエコな社会をいつの日か見てみたいですね。

夏野菜の植え付けや種まきで忙しいこの頃なので、料理も手っ取り早く簡単なものが増えています。ソラマメとニンニクの芽の炒めものは、コリアンダーシードの香りと塩コショウで味付けしました。もうひとつは、さばの味噌煮缶と新タマネギのサラダ。お好みで醤油、ごま油、チリパウダーで絶妙な美味しさです。これはとても簡単でオススメ!豆腐を一緒にしても合いそうです。

今日から露地のラディッシュがセットに入ります。ハウスものはサラダでも美味しいですが、露地ものは生よりグリルにしたり、さっと茹でたりした方が美味しいような気がします。春は開花の季節なので旬(美味しい時期)も短めです。

そらまめご飯。かまどさんで一緒に炊き込みました。うちのコシヒカリが在庫切れしてしまったため、田原市伊川津町の石川さんのお米をお願いして分けていただきました。これはミルキープリンセスという品種で、玄米で真価を発揮するお米ですが、白米でもとても美味しいです。玄米でも食べましたが、玄米特有のボソッとした感じが少なく、もっちりしてとても美味しかったです。このミルキープリンセスだけでなく、コシヒカリや米粉なども販売させていただけることになりました。もちろん農薬や化学肥料は不使用です。この玄米の美味しさをぜひお試しいただければと思います。他の商品と同様に、定期便への同梱発送や定期のお客様の限定割引(10%OFF)もあります。

そら豆、グリンピース、新たまねぎでポタージュ。そら豆の薄皮が口に残るので、漉したほうがよさそうです。5月に入り、暑くなってきました。少し酢やレモンなどで酸味を効かせても美味しいかもしれません。

越前赤ソラマメ。豆ごはんにするか、枝豆みたいに鞘ごと塩茹でする(端を少し切っておくと塩が中の豆まで入りやすい)のが簡単な料理方法です。薄皮が固くなってきたらこしあんにしたりもします。去年はこれで醤油も仕込みました(そろそろ絞らないと)。

★今週の循環農法野菜セット
1.新玉ねぎ スライスして醤油かポン酢をかけてそのままでも◎。煮ても甘い。
2.グリンピース 鞘から豆を取り出して豆ごはんに。豆は下茹でせず一緒に炊くと◎。
3.さつまいも 紫芋 ポタージュスープ◎。蒸してペースト&塩であんこ風にする◎。新玉ねぎとディルと蒸した紫芋をサラダとして合わせしましたが美味しかった。
☆4.そらまめ パスタ用のソースとして、ペーストっぽくしてもいい。そろそろ終了。
☆5.越前赤そらまめ 薄そのまま鞘ごと塩ゆでや豆ごはんに。あんこも◎。
6.ラディッシュ 露地ものなので、サラダよりグリルや蒸し焼きがおすすめ。スが入りやすいので早めに食べてください。他の葉野菜も同様に、密閉袋やタッパーに入れ冷蔵すると、呼吸が抑制されるため鮮度もちがいい。
7.レタス 近所の自然栽培農家・ピースフルファーム作。柔らかくサラダに美味。
8.里芋 埼玉の自然栽培農家・関谷さんの里芋。うちもそろそろ植え付けします。
9.ニンニクの芽 斜めに薄切りして炒め物に。天ぷらにしても美味しかった。収穫後も呼吸するので固くなっていきます。早めに食べてください。
10.新玉ねぎW 11,グリンピースW 12. キャベツ 13.さつまいも 14.イタパセ 15.ディル 16.かぶ 17.赤タマネギ 18.カブ

☆は今日オススメ野菜。Sセットは6品、Mセット7品、Lセット10品、Kセット18品です。野菜は 新聞+ビニル袋(野菜用の特殊高級ビニルなので、空気が出入りしないよう、け口を絞って密閉)で包み、冷蔵保存してください。

よろしくお願いいたします。

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鶏社会から考える人間社会

若くて体は小さいけどすごく喧嘩が強い雄鶏がいて、ボスを含めたすべての年上の鶏を血まみれにして、負かしてしまった。性格も悪いというか、負かした鶏を執拗に追い回すので、他の雄鶏たちが疲弊してしまっているように見えた。この鶏のやり方は自分の目には余るように見えたので、先日屠畜しました。
これは鶏の社会ではよくある話で、囲われたフェンスの中にいる限り、喧嘩に負けた鶏は群れから逃げられない。人間と鶏は共存することで、鶏は人間以外の外敵からは守られている。今回は、自分が神の手のような「選抜的排除」を行ったわけだけど、強い者が生き残るという自然の摂理からは明らかに反することをした……。

人間の社会で同じようなことが起こったら、私達はどうするのだろう?強者を尊重し、勝者の強いるルールに従うのだろうか?人間の社会すら、鶏同様にフェンスに囲まれているようにも見えなくはない。宗教の価値が薄くなった現代で、審判を神の手に委ねることは無理だろう。
「みんなが仲良く生きる」なんて所詮幻想なのだろう。今日も世界中で無数の鶏が捌かれ、人間たちの肉になっている。ベジタリアンの人たちは偉いと思う。幻想によって成り立っている現実にノーを突きつけ、強さに基づく暴力を否定し、本当の平和を掴もうと励んでいるのだから。
人間は、植物にしろ動物にしろ命を食べて生きることには変わりないが、強さを履き違えず、暴力をコントロールしていかなければ、幻想の平和すら続かないのだろうと思う。
自分を強き者だと錯覚し、強さを磨くことを肯定し、強さの元の支配を肯定する人間こそ、ふいに弱者の側に落ちたときに、醜悪な命乞いをしそうだと思う。命を食べるということは、感謝すればオッケー、という単純なことではないと思うし、弱肉強食という屁理屈は、いつか私達への手痛いしっぺ返しになる気がする。

ともあれ現状、人間にとって最大の危険因子は人間だと思う。でも人間同士がお互いを信じられなくなったら本当に終わりだ。だからお互いを信じ続けられるように、法律を守らない政治家やウソをつく官僚を、私達が決して許さないことが、まずは大事だと思う。こんな簡単なことができない日本国民は、どれだけ工業技術や料理や芸術などが優れていても、いつか完全に凋落するだろう。
よく日本人は公務員や政治家のことを「お上」と揶揄するが、本来は公務員も政治家も私達の代理や代表であり、対等な関係のはずである。まずは「お上」という言葉を差別用語として認定するのがいいんじゃないかなと思います。人間に上も下もありません。ウソをついたりルールを守らない私達の代理や代表は要りません。

先週コロナに関する安倍首相の記者会見がありましたが、すべて「検討中(調整中?)」でスピード感のなさにがっかりしました。和牛券だ商品券だの、国民のためでなく、献金や票集めしてくれる企業のために働いているのが丸見えで、今までそういうことを気にしていなかった自分自身を反省しつつ、色々考えさせられる日々です。(そんな商品券を作るコストを広告代理店に支払わずに、国民に還元してほしい)。こんな非常事態にもビジネス優先の政治家を容認もしくは黙認してきた私たちの写し鏡といえるのかもしれません。政治家になるのもお金がかかりすぎて、本当に公共や国民のために働こうと思う人がなれないのも残念です。ODAや天下りなど、政治と大企業(と関連団体)の癒着を私たちがきちんと認識し、怒りを示し、意志と行動を変えていかない限り、何も希望が見えないのが現状かなと思います。選挙の街宣車の禁止やビラ配りの枚数規制などして、資金力がある方が優位に立つような選挙でなく、少ない露出でもきちんと政策と成果で評価される選挙になるといいなと思います。

ようやくウコン収穫とパウダー化が終わり、カレーパウダー1の販売を再開できました。今回から量り売りも始めようと思っています。直接配達のお客様や、引き取りに来られるお客様限定の対応となります。配達のお客様は、詰め替え容器を配達時に渡してくだされば、次回配達時に詰めてお返しする、という流れです。量はお好みでご指定ください。今のところの取り扱い品目は、カレーパウダー、カンポットペッパー、米類、大豆、コーヒー豆、SATOYAMA椿油です。数人でもご利用くださる方がいれば、少しずつ取り扱い品目を増やしていくつもりです。商品ごとに異なりますが、容器分の値引きがあります。

それと来月から創健社の自然食品の販売を始めます。過剰在庫は避けたいので、私たちがいいと思うもの、売れ残っても自家消費できるもの、を取りそろえる予定です。在庫は少な目なので、早めに予約やご注文などいただけると助かります。定期のお客様には割引があります。ご注文方法はオンラインストア(再構築中)、メールなどでお願いいたします。取扱い希望商品あればお気軽に連絡ください。

紫芋のペースト。蒸してつぶして塩をふって、あんこのように。案外美味しい。

追記:政府の「自粛」という半端な要請では最早どうにもならないと思います。早々にロックダウンと給付を同時に行い、感染スピードを遅らせなければ、医療現場のキャパオーバーと医療者の犠牲者も同時発生したら、本当にどうしようもなくなってしまいます。豊橋のとある病院では医療者のマスクも3日に1回しか交換できないそうです。政府が手を打ってくれるのを待つのはやめたほうが賢明かもしれません。自主的な判断も考えましょう。

追記2:昨日の菅官房長官。アホなのか?(不用心すぎる・・・)

 

 

コロナに対して最も注意した方がいいと言われる高齢者ばかりの内閣メンバーの落ち着きや無防備さから推察すると、彼らはすでにアビガン飲んでるんじゃないかと勘ぐりたくなる。万が一そうなら、彼らはアホではなく「悪魔」と呼ばれても仕方ない。我々庶民は(アビガンが承認されて販売開始される)4月末まで「自粛」すれば何とかなるかもしれませんね。
※でももしかしたら本当に無防備なアホかもしれません。

★今週の循環農法野菜セット
☆1.葉付き新玉ねぎ 新玉ねぎはスライスして醤油かポン酢をかけてそのままでいただきます。葉は、葱の様に使えます。炒めると美味。
☆2.スナップエンドウ 例年より早い。甘くてポリポリ。汁の具や炒め物、塩ゆでに。
3.さつまいも 紫芋 ポタージュスープ◎。蒸してペースト&塩であんこ風にする◎。
☆4.そら豆リーフ 下のほうを水に差し、飾りながら食べていくことをお勧めします!葉はちぎってサラダ、サンドイッチに。茎や花はフリッター。細かめに切ると味噌汁の色どり、オムレツ。パスタに絡めても美味しく食べれます。ほんのりそら豆の味がするリーフ。
5. サニーレタス peacefulfarmの自然栽培のレタス。温室栽培で柔らかいです。
6.じゃがいも 北海道、自然栽培のさやあかね。甘い。
7.人参 千切りにして、ヨーグルトと塩と合わせる「ライタ」が辛いカレーと◎
8.玉ねぎ 北海道、自然栽培の玉ねぎ。変な癖がなくスッキリ美味しいです。9.絹さやえんどう 取れ始めました。卵とじや汁の具、炒め物も美味しい。
10.切干大根(orスナップ) 味噌汁に入れるだけで美味しい。食べきれない場合は乾燥したまま冷凍保存すると長期保存できます。
11,子持ち高菜12.赤の葉玉 13.タワラマゼランじゃが芋14.スティックセニョール 15.ディル・イタパセ 16.菜花

☆は今日のオススメ野菜。Sセットは6品、Mセット7品、Lセット10品、Kセット16品です。野菜は 新聞+ビニル袋(野菜用の特殊高級ビニルなので、空気が出入りしないよう、け口を絞って密閉)で包み、冷蔵保存してください。

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分業について考えるこの頃の出来事

今年も自家繁殖のヒヨコ育てが始まりました。孵卵器で3週間保温と転卵を繰り返すと孵化します。先週の土曜日に産まれたので、生後10日くらいです。養鶏の業界も分業が進んでいます。ヒナを作る企業、採卵鶏を育てる企業、肉用鶏を育てる企業、屠畜する企業、エサを作る企業、設備を作る企業、全部異なります。

うちの場合、自分でできることを外注してお金を払うことが好きじゃないのと、何でも自分の手でやって自分の目で検証したい性分なので、なるべく自前でやる方針です。非効率と言われればその通りですが、食べ物が余っている飽食の日本で農産物を作りすぎて売れないなんていうストレスは抱えたくないので、ちまちまとやっています。作りすぎたら頭を下げて「買ってください。お願いします」と頼むのは、なんとなく苦手です(友人からプライドが高いと言われる所以か?)

分業ゆえの技術の高度化はもちろんありますが、私達のアイデンティティや価値観も、複雑化しすぎてしまったようにも見えます。人間にとって気持ち(言葉)は大事です。でも食べ物や温かい寝床はもっと大事です。ヒヨコたちのように言葉のない世界に生きられるなら、「心」という亡霊のような無限のストレスからは解放されます。瞑想とかはそういうためにあるのかなと思います。

何をどこまで求めるのか、買う側も作る側も、持続可能な世界を未来に残していくために、考え続ける必要があるのでは、と思います。誰かのせいにせず、誰かに頼りきらず、一個人が社会の中で主体的であり続けることは楽ではないけれど、公正な社会制度のもとで楽しく暮らすためには大切だと思います。それは分業とは遠い考え方ですが、「分業してはいけない領域」というのがあるように思います。日本の教育に足りないのは、そういう類のことかなという気がします。

自宅の庭に生えていたユキヤナギと、畑の雑草でもあるホトケノザを生けてみました。ワイルドフローリストという活動を去年から細々と続けています。農薬や化学肥料に頼らない花卉文化というのがありうるのではないか、という疑問が活動の原点でした。農協の収益構造を考えれば、農薬や化学肥料を減らす方向の農業推進はありえないので、やはり消費者側が購入の選択を変えていく以外には、日本のオーガニック市場は広がらないと思います。

友人でもあるサンデースパイスのカレー。自分もカレーが大好きなので、少しずつマイナーチェンジしながらパワーアップしていく彼のカレーの進化が、このお店を訪れる楽しみの一つです。いつもはビールを頼んで飲みながらカレーを食べるのですが、こないだはビールなしで食べたら風味の広がり方が全然違って、これからはカレーを食べ終わった後にビールを飲もうと決意しました。

多治見市のレストランのhoshizumiさんで「うつわとたべること」に行ってきました。今回は彫金の田中友紀さんの器での食事を楽しませていただきました。料理とお皿に新しい視点に連れて行ってもらえたような感じがしました。今回のテーマはアイスランドということでした☃うちの野菜もいくつか使っていただきました。

分業制の素晴らしさや面白さを改めて思い知りました。一緒に行った寛司さんとも道中の車内で、どんな風になっていくのか、どうしていきたいのか、など色々話し考えるいい時間になりました。多治見の駅前では、若い作家たちが協力しつつ、互いのクリエイティビティを触発し、発表や活躍の場を自分たちの手で作り上げている様子を見ることができました。
自分も今年で40歳になります。「人生に年齢は関係ない」とは思いますが、自分より若い人たちにガッカリされないように、自分のできることを頑張ろうと思いました。

★今週の循環農法野菜セット
☆1.葉付き新玉ねぎ 新玉ねぎはスライスして醤油かポン酢をかけてそのままでいただきます。葉は、葱の様に使えます。炒めると美味。
☆2.スナップエンドウ 例年より早い。甘くてポリポリ。汁の具や炒め物、塩ゆでに。
3.さつまいも 紫芋 ポタージュにしたら子どももパクパク◎
4.春菊or九条ねぎ 春菊は胡麻和え、辛し和え。麺類と合わせる。すき焼き、鍋、サラダ、チヂミ、天ぷら。葱は薬味や汁の具などに。葱も春には花をつけます。その直前がジューシーで一番美味しいと思います。今が旬だと思います。
5. サニーレタス peacefulfarmの自然栽培のレタス。
6.人参 千切りにして、ヨーグルトと塩と合わせる「ライタ」が辛いカレーと◎
☆7.そら豆リーフ 下のほうを水に差し、飾りながら食べていくことをお勧めします!葉はちぎってサラダ、サンドイッチに。茎や花はフリッター。細かめに切ると味噌汁の色どり、オムレツ。パスタに絡めても美味しく食べれます。ほんのりそら豆の味がするリーフ。
8.玉ねぎ 北海道、自然栽培の玉ねぎ。変な癖がなくスッキリ美味しいです。
9.子持ち高菜 炒め物につかうのがお気に入りです。美味しい!
10.じゃがいも 品種さやあかね 北海道産
11,絹さや12.赤の葉玉 13.タワラマゼランじゃが芋14.スティックセニョール 15.ディル・イタパセ 16ビーツ
☆は今日オススメ野菜。Sセットは6品、Mセット7品、Lセット10品、Kセット16品です。野菜は 新聞+ビニル袋(野菜用の特殊高級ビニルなので、空気が出入りしないよう、け口を絞って密閉)で包み、冷蔵保存してください。

よろしくお願いいたします。

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目に見えない生物たち

先週の土曜日は芋掘り会でした。天気もよく、芋掘りを楽しんでもらえ、ご飯も美味しいと言ってもらえて、私達にとって良い一日になりました。参加者の方々もおかずやお菓子を持ち寄ってくださって、とっても豪華なランチでした。ご参加くださった皆様ありがとうございました!

今日の野菜セットにイタリアンパセリが入っています。トマトソースやじゃがいも、かぼちゃ、卵、肉や魚など、いわゆる欧風料理によく合うのはご存知かと思います。
先日、大発見をしました。
味噌汁に入れてみてください。とても合います。三つ葉とよく似た味に感じます。

今年もお餅のシーズンが始まります!
今年ののし餅は、永田さんの自然栽培、緑もち米(古代米)で作ります。
緑米は古代米の中でも生産が難しく、収穫量も少ないため、幻の米と呼ばれる貴重な古代米です。玄米にはクロロフィル色素を豊富に含み、従来のもち米よりも粘りが強く、甘みがあり、香り米とも呼ばれます。
ご予約、お届け日の指定も可能ですので、お気軽にお申し付けください(作ったその日に発送します)。

群馬出身のあずみちゃんがWWOOFしに来ています。通信制のの大学なので、日中は働いたり出かけたりできるそうで、羨ましい限りです。18歳という若さでマクロビオティックを選択しているので、私達もこれから2週間、ヴィーガン食を楽しむつもりです。

今日のランチはトマトとサツマイモとピーマンのパスタをレモン風味、紫芋のソテーにカレー塩、冬瓜のサラダに柿ソースとイタパセ。11月30日土曜日のイベント「the sense of wonder」に出店予定ですが、紫芋を使ってニョッキか何か作れたらいいなと思っています。

昨日は芋掘りが予定通り終わらず、一人でヘッドライトを点けて残業しました。静かで真っ暗な闇の中で、動物の鳴き声やガサガサといった物音にドキドキしながら、夜な夜な活動する小さな虫たちのたくましさを見て、光なき闇夜における人の脆弱さを思い知りました。

地球には、私達の目には見えない小さな生物が数えきれないほど存在します。紫外線の下では生きられない生物も、土の中で暮らしていたりします。有機農法ではそんな生物たちの代謝のおかげで野菜が育ちます。

世界の大部分は人の目には見えません。だからこそ私達は調べ、学び、想像力を働かせ、世界の上澄みだけでも知識として把握することが、未来の自然環境保全や豊かさの基盤になるはずです。目には見えない生物を学び、想像しながら、よい何かを創造していきましょう。

★今週の循環農法野菜セット
1.さつまいも 紅あずま。ゴマペースト、油、塩、豆乳でマッシュして付け合わせに〇。
2.じゃがいも メークイン。肉崩れしにくい。6月に収穫した貯蔵品です。
☆3.白皮砂糖かぼちゃ かぼちゃはポタージュが絶品。超甘いです。
☆4.金町小かぶ 明治時代、東京葛飾、東金で作出された品種。さっと洗って、炒め物や漬物、スープの具などに。人参と昆布とすだちで浅漬けにするのがお気に入り。在来種のためスが入りやすくもうすぐ終わり。
☆5.人参 甘くなってきました。葉の柔らかい部分を桜エビとかき揚げにすると絶品。ちぢみも◎。パセリ代用も〇。茎は固いので捨てるか出汁か、みじん切りよく炒める。
☆6.冬瓜 最近は小エビと冬瓜カレーにはまっています。「ベンガル料理はおいしい」という本に美味しいレシピがあるそうで、購入を迷い中。エビのあんかけも美味でした。イカと韓国風炒めも〇。最近は冬瓜ナムルにはまっています。
7.イタリアンパセリ 春に植えた株が夏を乗り越え、ピカピカになって再生。サラダや薬味、ポテサラや卵焼きなどの具に。
8.春菊 さっとゆでておひたしやナムルに。天ぷら、ちぢみは食べやすい。ペーストでパスタにも〇。
9.玉ねぎorなすor里芋 10.チンゲン菜 味が濃くて美味。
11.菜花 12.ミラノカブ 13.大和唐辛子  14.ツルムラサキ 15水菜 16.大根菜 17.ルッコラ 18.バジル
☆は今日オススメ野菜。Sセットは6品、Mセット8品、Lセット11品、Kセット18品です。
野菜は 新聞+ビニル袋(野菜用の特殊高級ビニルなので、空気が出入りしないよう、開け口を絞って密閉)で包み、冷蔵保存してください。

イベント出店のお知らせです
明後日、11月17日(日)、愛知県豊橋市のカフェ「ふたこぶらくだ」さんの五周年イベントにて、ラーメンを作らせていただきます。白醤油と塩ですっきりとした鶏+鰹出汁の一杯を食べてもらえればと思っています。野菜もたくさん載せます。
11月30日(土)、愛知県新城市の旧門谷小学校で開催される「the sense of wonder」に出店させていただきます。何を作るかは未定ですが、センスオブワンダーという名に相応しい、季節の色や香りを感じる作りたいなぁと思っています。

よろしくお願いいたします。

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明るい意欲

今は金町小かぶを収穫・出荷しています。明治の末期、現在の東京都葛飾区東金町で選抜育種された品種で、今日本で流通する最もスタンダードなカブの原種です。カブは日本の在来種だけでも30種類近くの種が流通しています。海外種やF1も含めれば、膨大な選択肢があります。何を育てるかは基本的に卸先の都合で決まりますが、うちのような直販農家は自身の好みで選ぶことが多いと思います。 今年うちはこの金町小かぶ、日野菜かぶ、ミラノかぶ、ルタバガを育てています。品種の選択基準は食味だけではなく、収穫適期、在圃性(畑に植わった状態でどれだけ長く美味しい状態を保てるか)、生育適温を踏まえ、品種を選んでいます。 カブの旬は秋冬だと思います。これから寒くなり、カブは徐々に甘みを蓄えていきます。それぞれのカブの品種特性はもちろん、生育段階(小さい、若い、大きい)に適した調理を考えたり、楽しんでみてください。葉っぱも品種ごとに個性はありますが、概ね美味しく食べられます。

友人のなべちゃんが貸してくれた「葉っぱでのぐそをはじめよう」 という本の紹介です。 ただの野糞ではない!野糞に哲学が含まれている、とても素晴らしく興味深い本です。著者の伊沢さんが信念を持ってノグソをはじめて45年、さまざまな環境問題の視点もたくさん含まれた野糞論です。 現在、最後まで自分の食べたもの、出てきたものに大した責任はついてきません。臭いものには蓋をしろ、水洗トイレで流してしまえば終わるからです。我が家はコンポストトイレを導入したこともあり、なるべく地球に負担のかからない暮らし方を模索中です。 伊沢さんを見習って、葉っぱでお尻を拭いてみたくなり、家の庭にある葉っぱを集めてみました。 ラムズイヤーという植物が最高の拭き心地らしく、トイレットペーパーを上回る柔らかさとフワフワだそうで、栽培したくなりました。

ズッキーニの 自家採種をしました。みなさんは廃止された種子法と、改正が議論されている種苗法の違いはご存知でしょうか? 種子法は種を公共財とし、その育種や保存を国が補助することを目的とした法律でした。種苗法は育種した人の権利の登録や保護に関する法律です。恐らく今回の改正では、「現行法では権利期間内の登録品種は育成者の許諾が無ければ採種禁止で、ただし「次期栽培用に限っては採種可能」という例外の廃止」に落ち着くのでは、と言われています。 現行の種苗法では登録外の品種の自家採種は自由ですが、フランスでは市場流通する野菜の種子の購入を義務化した法律が成立し、農家のデモがあったとの話をWWOOFerさんから聞いたことがあるので(日本語で情報ソースを探しましたが見つからず)、日本でも規制強化による利権誘導はいずれ必ず起こるとみています。今後の種苗法改正が私達の食生活や文化、経済にとって悪い方向に行かないよう、注視していきましょう。 

狙った遺伝子を切断するゲノム編集食品については、消費者庁は食品表示を義務化せず、ホームページなどでの任意の情報提供を求める方針を示したそうです。ますますラベルを見ただけでは食品を買えない時代になってきました。

野菜セットに毎週入れると、お客様に嫌がられる筆頭が冬瓜です。うちでは味噌汁などの汁の具にすることが多いのですが、独特の酸味があるので、いまいち他の具材と調和しにくい気がします。そんな厄介な冬瓜ですが、最近はまっているのが、小エビと冬瓜のカレーです。 ①鍋に油を多めに引いて、みじん切りにし玉ねぎ、コリアンダーシード(ホール)、陳皮を入れ、中弱火にかけます。 ②コリアンダーシードがキツネ色になったら、ターメリック、チリパウダー、オールスパイスパウダー、ニンニク、生姜、小エビを入れ、小エビから香ばしい匂いがするまで炒めます。 ③トマトピューレを入れ、全体が馴染むように少し煮詰めたら、冬瓜、サツマイモ、水を入れて蓋を少し開けた状態で、水分を少しずつ飛ばしながら、弱火で野菜に火を通します。 ④水分が抜け、スープにとろみが出てきたら塩、ナンプラーで味を整えて、完成です。葉野菜やナッツのトッピング、レモン汁、ココナッツミルク、胡椒などお好みで足しても美味しいです。スパイスはカレーパウダー だけでも美味しくできると思います。お子様にはチリパウダー抜きで作ってみてください

黒田五寸人参は、長崎県大村市で昭和初期に育種選抜された品種です。夏まき秋冬収穫で、強い甘さと、人参特有の香りの強さが特徴的です。この香りが苦手な人も多いと聞きますが、自分は好きなのでこれを毎年作っています。少しずつ大きくなってきました。連日の雨で大きい人参ほど根が深いため、傷みが出ており、そういうのは残念ですが鶏のエサになります。近隣の慣行農法のキャベツ畑でもかなり傷みが出ていて、どこの農家もつらい感じです。先週の台風21号に大雨で追い打ちをかけられた被災地が多くあり、大雨が予測されるときのダムの事前の水量管理が適正に行われているのか、責任の所在や対応が適切だったのか(本当に緊急放流していないのか)等の疑念の声もあります。ダムは便利なものですが、災害時には凶器にもなります。個人的な印象に過ぎないのかもしれませんが、最近の日本には明るい話題や展望がないので、微力なりにも自分たちのモノづくりや人との関わり方で、少しでも世を明るくし、困っている人を助け、支え合うというような、明るい意欲の必要性をあらためて考えるこの頃です。

★今週の循環農法野菜セット
1.さつまいも 紅あずま。ゴマペースト、油、塩、豆乳でマッシュして付け合わせにしたら美味しかったです。
2.じゃがいも メークイン。肉崩れしにくい。6月に収穫した貯蔵品です。
☆3.白皮砂糖かぼちゃ ポタージュが絶品。超甘いです。
☆4.金町小かぶ 明治時代、東京葛飾、東金で作出された品種。さっと洗って、炒め物や漬物、スープの具などに。人参と昆布とすだちで浅漬けにするのがお気に入り。
5.ピーマン(or大和唐辛子orローマトマトソースorなす)
☆6.間引き人参 葉の柔らかい部分を桜エビとかき揚げにすると絶品。ちぢみも◎。葉はパセリ感覚で使う。
7.冬瓜 最近は小エビと冬瓜カレーにはまっています。「ベンガル料理はおいしい」という本に美味しいレシピがあるそうで、購入を迷い中。友人は冬瓜とチーズを大葉で巻いたあと、春巻の皮で巻いてから揚げるのにはまっているそうです。
8.春菊 さっとゆでておひたしやナムルに。
9.大根葉 菜飯や味噌汁の具、油揚げなどと炒めものがおすすめ。
10.チンゲンサイ 柔らかいのに味が濃く美味しい。炒め物や汁の具、ナムルに
11.水菜 12.バジル 13.大和唐辛子 14.ツルムラサキ 15.イタリアンパセリ
16..玉ねぎ 17,ルッコラ 18.ヨモギ
☆は今日オススメ野菜。Sセットは6品、Mセット8品、Lセット11品、Kセット18品です。
野菜は 新聞+ビニル袋(野菜用の特殊高級ビニルなので、空気が出入りしないよう、開け口を絞って密閉)で包み、冷蔵保存してください。

今週末、11月2.3.4日に愛知県新城市鳳来町で開催される「山粧の市」の3日(日)に出店させていただきます。何を作ろうか考え中ですが、多分なんかしらのラーメンです。よろしくお願いいたします。

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ワイルドフローリスト

台風19号が日本列島に未曽有の大雨をもたらし、河川の氾濫によって甚大な被害を与えました。未だにライフラインの復旧もままならない地域の早期復旧を心の底から願っています。台風が来る前にダムの放流がなぜ行われなかったのか、復興予算がなぜこんなに少ないのか、災害対策本部の設置や初動の遅さ、福島原発周辺の汚染土の流出など、国の対応の何もかもが無為無策に見えました。

3.11以降、この国の”事なかれ主義”は異常なレベルにまで悪化しました。誰しも立場や守りたいものがあるのはわかりますが、良心をもつこと、正直であること、小学生でも分かるそんな単純な生き方が、なぜ大人たちにはできないのか?その原因について、私たちそれぞれに思い当たる節があるのではないでしょうか?

人参の間引き。うちではかき揚げにしてよく食べています。刻んだ葉と根っこに塩をふって軽くもんで、小麦粉とベーキングパウダーと小麦のふすまを入れて混ぜて揚げます。

台風前の海で散歩の写真。息の届くような距離の大きな災害の後は、人生で本当に大事なことは何なのか、考えさせられます。今回は当事者になりませんでしたが、近い未来にそうなったとき、一番大事なものを失わなずにいられるよう、心の整理をしておこうと思います。

友人が作った野生の草花で編んだブーケ。彼と「ワイルドフローリスト」というカテゴリを考えました。農薬などを使って工業的に作られた花でなくても、そこに野生の植物と人(技術、アイデア、信念、愛)さえあれば、野生の植物のブーケでも美しく暮らしを彩ったり、喜びを深めたり、感謝や好意を伝えたり、悲しみに寄り添ったりできるのではないか。そんな取り組みを彼と一緒に始めていきたいし、思いを同じくするワイルドフローリストの輪を広げていけたらいいなと思っています。@naught_wildflorist という名前でInstagramを始めました。フォローしていただければ幸いです。野生の草花やオーガニックで生産された花が、私たちの暮らしを彩り、花卉文化が今よりももっと日常的になり、自然を大切にする人々にあふれる未来を夢見ています。花の生産者も仕事が楽しい、自分の仕事を誇れる、後継者にも困らない、そんな未来の渥美半島の農業が見たいです。

出店のお知らせです。11月2.3.4日に愛知県新城市鳳来町で開催される「山粧の市」の3日に出店させていただきます。何を作ろうか考え中ですが、多分カレーうどんかフライドスイートポテトです。よろしくお願いいたします。

★今週の循環農法野菜セット
1.さつまいも 紅あずま、甘くてほっくり。素揚げしてドライオレガノ+チリパウダー+塩を木臼などで叩いて混ぜて、かけると本当に美味しい。
2.じゃがいも メークイン。肉崩れしにくい。6月に収穫した貯蔵品です。
☆3.白皮砂糖かぼちゃ ポタージュが絶品。超甘いです。
☆4.かぶの間引き菜 まだとても柔らかい。さっと洗って、炒め物や漬物などに。
5.ピーマン 近所の自然栽培農家ピースフルファーム作。苦味が少なく美味。
☆6..間引き人参 葉の柔らかい部分を桜エビとかき揚げにすると絶品。ちぢみも◎。パセリ感覚で使う。根元から近い葉の茎は固めなので、みじん切りにして炒め物に。
7.冬瓜 味噌汁の具や、ツナと醤油煮にするとペロッと食べれます。友人は冬瓜とチーズを大葉で巻いたあと、春巻の皮で巻いてから揚げるのにはまっているそうです。生を薄く刻んで三杯酢でつけても美味しいです。
8.ルッコラ 採れ始めで柔らかく肉厚な食感が美味!
9.玉ねぎ 北海道の自然栽培玉ねぎ。
10.チンゲンサイ間引き菜 柔らかく美味しい。炒め物や汁の具、ナムルに
11.ローマトマトソース 念のため冷蔵か冷凍保存してください。
12.バジル もうすぐ終了。冷凍保存、ペーストにして保存が◎
13.大和唐辛子 14.水菜 15.なす 16..大根菜 17,紫蘇の実 18.つるむらさき

☆は今日オススメ野菜。Sセットは7品、Mセット8品、Lセット11品、Kセット18品です。
野菜は 新聞+ビニル袋(野菜用の特殊高級ビニルなので、空気が出入りしないよう、開け口を絞って密閉)で包み、冷蔵保存してください。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

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