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まめまめしい季節

コロナウィルスもようやく収束しつつあるように見えますが、どうでしょうか?発生当初からの時間経過と情報蓄積で、対処方法も少しずつ判明してました。ワクチン待望論みたいのも聞きますが、変異しやすいウィルスに対してワクチンは効果が疑わしく、特に新しく開発されたばかりのワクチン接種にはメリットよりリスクの方が大きいように見えます。ワクチンより薬、薬より普段からの健康促進がより安全で効果的だと思います。

どちらかといえば自分は電子顕微鏡でなければ見えない極めて小さなウィルスよりも、人間の排他性や暴力性だったり、進みすぎたテクノロジーが恐いです。人が分業し、共に生き、助け合うことが肯定される社会を維持していくためは、悲惨な歴史や過去から学び、人間のネガティブな本性と向き合う必要があるように思えます。
「悪は善と同様に必要だと私は信じています。ユダは救済史にとってキリストと同じくらい重要です」とはミヒャエル・エンデの言葉です。善と悪はコインの裏表のように切り離せず同体であるから、より善い考え方や社会を構築するためには、より深い悪についても同じくらい考えなければ届かない、ということではないでしょうか。悪に対する盲目を例えるなら、畜産業の現状には目を閉じたまま肉を食べることや、放射性廃棄物の処理方法がないまま原子力発電を続けることなどは容易に思い浮かびます。欲望のままより便利なものを追求し続けるのでなく、過剰でない技術や暮らしの足元を堀り起こすことの方が、これからの私たちに必要な課題に見えます(科学重視から哲学重視へ)。

食事のときの「いただきます」は食べ物への感謝だけではなく、食べて命を奪うことへの罪滅ぼし、つまりこんなに感謝している自分は正しい人間なのだ、という免罪符になってはいないでしょうか。むしろ100万回のいただきますより、1回のノグソのほうがよっぽど価値があると思います。だって命を返せるんですよ。

「人が作り出す物でもっとも価値ある物はウンコ。人間が為し得るもっとも崇高な行為はノグソ」。命の根元まで行ったら、ウンコとノグソぐらい素晴らしいものはない。
でも人間社会ではこんなとんでもないものと疎まれるわけで、私はそこをひっくり返そうとしてやっているんです。共生や循環って、私たちのすぐ足元にあるんですよね。でも地球がこんなにひどくなったから、火星に移住しようとかバカなことを考えたりする人が出てくるんですよ。

伊沢正名さんの言葉(http://taidanfundan.com/2020/05/01/01/ より引用)です。やはり究極のエコロジーは消費(入口)だけでなく、排出(出口)も美しくするのが恰好いいように思います。ウンコするだけでエコな社会をいつの日か見てみたいですね。

夏野菜の植え付けや種まきで忙しいこの頃なので、料理も手っ取り早く簡単なものが増えています。ソラマメとニンニクの芽の炒めものは、コリアンダーシードの香りと塩コショウで味付けしました。もうひとつは、さばの味噌煮缶と新タマネギのサラダ。お好みで醤油、ごま油、チリパウダーで絶妙な美味しさです。これはとても簡単でオススメ!豆腐を一緒にしても合いそうです。

今日から露地のラディッシュがセットに入ります。ハウスものはサラダでも美味しいですが、露地ものは生よりグリルにしたり、さっと茹でたりした方が美味しいような気がします。春は開花の季節なので旬(美味しい時期)も短めです。

そらまめご飯。かまどさんで一緒に炊き込みました。うちのコシヒカリが在庫切れしてしまったため、田原市伊川津町の石川さんのお米をお願いして分けていただきました。これはミルキープリンセスという品種で、玄米で真価を発揮するお米ですが、白米でもとても美味しいです。玄米でも食べましたが、玄米特有のボソッとした感じが少なく、もっちりしてとても美味しかったです。このミルキープリンセスだけでなく、コシヒカリや米粉なども販売させていただけることになりました。もちろん農薬や化学肥料は不使用です。この玄米の美味しさをぜひお試しいただければと思います。他の商品と同様に、定期便への同梱発送や定期のお客様の限定割引(10%OFF)もあります。

そら豆、グリンピース、新たまねぎでポタージュ。そら豆の薄皮が口に残るので、漉したほうがよさそうです。5月に入り、暑くなってきました。少し酢やレモンなどで酸味を効かせても美味しいかもしれません。

越前赤ソラマメ。豆ごはんにするか、枝豆みたいに鞘ごと塩茹でする(端を少し切っておくと塩が中の豆まで入りやすい)のが簡単な料理方法です。薄皮が固くなってきたらこしあんにしたりもします。去年はこれで醤油も仕込みました(そろそろ絞らないと)。

★今週の循環農法野菜セット
1.新玉ねぎ スライスして醤油かポン酢をかけてそのままでも◎。煮ても甘い。
2.グリンピース 鞘から豆を取り出して豆ごはんに。豆は下茹でせず一緒に炊くと◎。
3.さつまいも 紫芋 ポタージュスープ◎。蒸してペースト&塩であんこ風にする◎。新玉ねぎとディルと蒸した紫芋をサラダとして合わせしましたが美味しかった。
☆4.そらまめ パスタ用のソースとして、ペーストっぽくしてもいい。そろそろ終了。
☆5.越前赤そらまめ 薄そのまま鞘ごと塩ゆでや豆ごはんに。あんこも◎。
6.ラディッシュ 露地ものなので、サラダよりグリルや蒸し焼きがおすすめ。スが入りやすいので早めに食べてください。他の葉野菜も同様に、密閉袋やタッパーに入れ冷蔵すると、呼吸が抑制されるため鮮度もちがいい。
7.レタス 近所の自然栽培農家・ピースフルファーム作。柔らかくサラダに美味。
8.里芋 埼玉の自然栽培農家・関谷さんの里芋。うちもそろそろ植え付けします。
9.ニンニクの芽 斜めに薄切りして炒め物に。天ぷらにしても美味しかった。収穫後も呼吸するので固くなっていきます。早めに食べてください。
10.新玉ねぎW 11,グリンピースW 12. キャベツ 13.さつまいも 14.イタパセ 15.ディル 16.かぶ 17.赤タマネギ 18.カブ

☆は今日オススメ野菜。Sセットは6品、Mセット7品、Lセット10品、Kセット18品です。野菜は 新聞+ビニル袋(野菜用の特殊高級ビニルなので、空気が出入りしないよう、け口を絞って密閉)で包み、冷蔵保存してください。

よろしくお願いいたします。

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ビリヤニとコロナウィルス

先日は味噌づくりワークショップにたくさんの方々にご参加いただきありがとうございました。味噌づくりの日に遊びにきてくれたインド人のムケシュがビリヤニを作ってくれたので、紹介したいと思います。
ビリヤニはムスリムの料理です。ムスリムの人々の結婚式では必ず振舞われるそうです。もちろんムスリムに限らず、すべてのインド人が超大好きな料理とのこと。でも作るのに手間がかかるので、基本的には人がたくさん集まるときのパーティー料理だそうです。

まずは叩き割った骨付きの鶏肉(今回はうちの鶏の脚を、薪割り用の鉈でぶつ切りにしました)を、フライドオニオン、ジャガイモ、トマト、ニンニク、生姜、ニンニク、ミント、レモン、色んなスパイス、塩などでマリネしています。マリネの芸術と呼べそうな美しさです。

オイルをひいてマリネを煮込むとこんな感じに。カレーにはマスタードオイルがいいらしいですが、日本ではなかなか手に入りません。

バスマティライスは15分くらい浸水し、茹でるときにオイルとローリエ、シナモン、スターアニス、塩を入れたお湯で煮ます。バラバラッとした食感と味と香りが豊かです。これをマリネ煮込みと挟むように鍋に詰めて、さらに蒸し焼きにしてカレーの香りをライスに移します。

お米とカレーを交互に6層くらい重ねて、蓋をして更に蒸し焼きにしてカレーの香りを移したら、完成。ミントの葉とフライドオニオンが上に散らしてあります。

ライタという人参の付け合せと一緒に食べます。千切りした人参に、塩とヨーグルトを混ぜたソースを絡めるだけです。カレーの辛味をほどよく落ち着かせてくれる名脇役です。「ビリヤニはよく混ぜた方が美味しい」とムケシュが言うのも理解しました。「手で食べるともっと美味しい」「二日目のほうが味がなじんでもっと美味しい」ことも翌日に実感することができました。自分の中のカレーの概念が広がりました。また食べたい!

コロナウィルスが世界的な問題になっています。自分の認識では、日本政府の初動の入国管理や検査体制の遅れ、そして最終的にクルーズ船乗客を隔離はおろか指導もせずに解放したことが、ウィルスの封じ込めにとって致命的な判断だったように思います。現状で、政府が最優先すべきなのは、現場の医療者や専門家の要請に応じて権限やリソースをためらうことなく提供し、検査と治療体制をきちんと整え、正確な情報をオープンに共有することであり、決して学校やイベントなどに対する「自粛要請」という中途半端な責任逃れのための指示ではないと思います。

WHOの報告によれば、

2020 年 2 月 20 日付の WHO の報告 27) によると、中国の確定患者数 74,675 人に対し、 死亡者数 2,121 人(致死率 2.8%)である。一方、中国以外の国と地域の確定患者数は 1,073 人に対し、死亡者数 8 人(同 0.7%)である。 (日本内科学会HPより引用)

とのことです。また17日付の中国国内のデータによる調査では、

発症者の年代をみると50代が最も多く、30~60代で全体の8割近くを占めた。全体の致死率は2・3%だったが、年代別で見ると▽10代から30代が0・2%▽40代が0・4%▽50代が1・3%▽60代が3・6%▽70代が8%▽80代が14・8%――と、年齢が高いほど致死率が高まる傾向がみられた。男女別の致死率は男性が2・8%で女性の1・7%を上回った。 (毎日新聞ニュースより引用)

とのことで、このデータでは10-30代の若年層は他の世代よりも感染者数が少なく、感染後の致死率も低いことが読み取れます。

お金がなければ水や食べ物やエネルギーも手に入らない分業化された社会で、「収束するまで何もしないで家に閉じこもって暮らす」なんて土台無理な話です。月々の支払いは待ってくれません。所得補填や減税などの経済対策も必要だと思います。今回の件で、政治家や官僚というスペシャリストの仕事がこの程度である、という事実が明らかになったことは、少なくとも日本の未来にポジティブに活かしていかなければ、本当に税金の無駄遣いだと思います。公共のためでなく、自身の高給や権力の保身のために働く不適格な人間が許される国家公務員制度には、改善の余地が山ほどあるように思います。

ウィルスの封じ込めに失敗したという仮説が真であるとしても、適切な食事や睡眠、ストレスを貯めない、無理はせずに働き遊ぶ、体調が悪い時はゆっくり休む、悪化したら病院で診てもらう、という普段通りの対処しかないように思います。日本では会社を休むのはすごい気が引けるというある種の強迫観念がありますが、今回を機に病気の際は遠慮なく休んだり、有休を全部消化することが常識になるといいなと思います。また活動の自粛ばかりでは、小さなビジネスや文化の芽を摘むことになります。現政府の保障や仕事が期待できない以上、無理のない範囲で助け合っていくことも大切だと思います。

★今週の循環農法野菜セット
1.じゃがいも 北海道・秋葉さんの自然栽培さやあかね。粉質は中間、ほんのり甘い。
2.スナップエンドウ 例年より早い。甘くてポリポリ。汁の具や炒め物、塩ゆでに。
3.さつまいも 金時(ホックリ)orシルクスイート(ねっとり)。大学芋が食べたい。
4.大根 花芽を付ける頃なので葉を切り落として畑に保存しています。黒っぽいところがあるのはそのせいです。スが入っていたらごめんなさい。今回で終了。
5.人参 千切りにして、ヨーグルトと塩と合わせる「ライタ」というインド料理が、カレーにかけるとメチャクチャ合います。辛いカレーに特に◎。
☆6.九条ねぎ 薬味や汁の具などに。葱も春には花をつけます。その直前がジューシーで一番美味しいと思います。今が旬だと思います。
☆7.春菊(or菜花) 春らしい強い味。チヂミ、天ぷら、胡麻ナッツ和えも美味しい。
8.ルタバガ 別名スウェーデンカブ。皮を剥いて煮こみなどに。生も美味しい。
9.なば菜 虫がついているのでよく洗ってください!春の味。
10.玉ねぎ 北海道、自然栽培の玉ねぎ。変な癖がなくスッキリ美味しいです。
11,そら豆リーフ 生でも美味しい。 12.葉玉ねぎ 13.里芋 14.タワラマゼラン15.ビーツ 16.子持ち高菜 17.ディル

☆は今日オススメ野菜。Sセットは6品、Mセット7品、Lセット11品、Kセット17品です。野菜は 新聞+ビニル袋(野菜用の特殊高級ビニルなので、空気が出入りしないよう、け口を絞って密閉)で包み、冷蔵保存してください。

よろしくお願いいたします。

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明るい意欲

今は金町小かぶを収穫・出荷しています。明治の末期、現在の東京都葛飾区東金町で選抜育種された品種で、今日本で流通する最もスタンダードなカブの原種です。カブは日本の在来種だけでも30種類近くの種が流通しています。海外種やF1も含めれば、膨大な選択肢があります。何を育てるかは基本的に卸先の都合で決まりますが、うちのような直販農家は自身の好みで選ぶことが多いと思います。 今年うちはこの金町小かぶ、日野菜かぶ、ミラノかぶ、ルタバガを育てています。品種の選択基準は食味だけではなく、収穫適期、在圃性(畑に植わった状態でどれだけ長く美味しい状態を保てるか)、生育適温を踏まえ、品種を選んでいます。 カブの旬は秋冬だと思います。これから寒くなり、カブは徐々に甘みを蓄えていきます。それぞれのカブの品種特性はもちろん、生育段階(小さい、若い、大きい)に適した調理を考えたり、楽しんでみてください。葉っぱも品種ごとに個性はありますが、概ね美味しく食べられます。

友人のなべちゃんが貸してくれた「葉っぱでのぐそをはじめよう」 という本の紹介です。 ただの野糞ではない!野糞に哲学が含まれている、とても素晴らしく興味深い本です。著者の伊沢さんが信念を持ってノグソをはじめて45年、さまざまな環境問題の視点もたくさん含まれた野糞論です。 現在、最後まで自分の食べたもの、出てきたものに大した責任はついてきません。臭いものには蓋をしろ、水洗トイレで流してしまえば終わるからです。我が家はコンポストトイレを導入したこともあり、なるべく地球に負担のかからない暮らし方を模索中です。 伊沢さんを見習って、葉っぱでお尻を拭いてみたくなり、家の庭にある葉っぱを集めてみました。 ラムズイヤーという植物が最高の拭き心地らしく、トイレットペーパーを上回る柔らかさとフワフワだそうで、栽培したくなりました。

ズッキーニの 自家採種をしました。みなさんは廃止された種子法と、改正が議論されている種苗法の違いはご存知でしょうか? 種子法は種を公共財とし、その育種や保存を国が補助することを目的とした法律でした。種苗法は育種した人の権利の登録や保護に関する法律です。恐らく今回の改正では、「現行法では権利期間内の登録品種は育成者の許諾が無ければ採種禁止で、ただし「次期栽培用に限っては採種可能」という例外の廃止」に落ち着くのでは、と言われています。 現行の種苗法では登録外の品種の自家採種は自由ですが、フランスでは市場流通する野菜の種子の購入を義務化した法律が成立し、農家のデモがあったとの話をWWOOFerさんから聞いたことがあるので(日本語で情報ソースを探しましたが見つからず)、日本でも規制強化による利権誘導はいずれ必ず起こるとみています。今後の種苗法改正が私達の食生活や文化、経済にとって悪い方向に行かないよう、注視していきましょう。 

狙った遺伝子を切断するゲノム編集食品については、消費者庁は食品表示を義務化せず、ホームページなどでの任意の情報提供を求める方針を示したそうです。ますますラベルを見ただけでは食品を買えない時代になってきました。

野菜セットに毎週入れると、お客様に嫌がられる筆頭が冬瓜です。うちでは味噌汁などの汁の具にすることが多いのですが、独特の酸味があるので、いまいち他の具材と調和しにくい気がします。そんな厄介な冬瓜ですが、最近はまっているのが、小エビと冬瓜のカレーです。 ①鍋に油を多めに引いて、みじん切りにし玉ねぎ、コリアンダーシード(ホール)、陳皮を入れ、中弱火にかけます。 ②コリアンダーシードがキツネ色になったら、ターメリック、チリパウダー、オールスパイスパウダー、ニンニク、生姜、小エビを入れ、小エビから香ばしい匂いがするまで炒めます。 ③トマトピューレを入れ、全体が馴染むように少し煮詰めたら、冬瓜、サツマイモ、水を入れて蓋を少し開けた状態で、水分を少しずつ飛ばしながら、弱火で野菜に火を通します。 ④水分が抜け、スープにとろみが出てきたら塩、ナンプラーで味を整えて、完成です。葉野菜やナッツのトッピング、レモン汁、ココナッツミルク、胡椒などお好みで足しても美味しいです。スパイスはカレーパウダー だけでも美味しくできると思います。お子様にはチリパウダー抜きで作ってみてください

黒田五寸人参は、長崎県大村市で昭和初期に育種選抜された品種です。夏まき秋冬収穫で、強い甘さと、人参特有の香りの強さが特徴的です。この香りが苦手な人も多いと聞きますが、自分は好きなのでこれを毎年作っています。少しずつ大きくなってきました。連日の雨で大きい人参ほど根が深いため、傷みが出ており、そういうのは残念ですが鶏のエサになります。近隣の慣行農法のキャベツ畑でもかなり傷みが出ていて、どこの農家もつらい感じです。先週の台風21号に大雨で追い打ちをかけられた被災地が多くあり、大雨が予測されるときのダムの事前の水量管理が適正に行われているのか、責任の所在や対応が適切だったのか(本当に緊急放流していないのか)等の疑念の声もあります。ダムは便利なものですが、災害時には凶器にもなります。個人的な印象に過ぎないのかもしれませんが、最近の日本には明るい話題や展望がないので、微力なりにも自分たちのモノづくりや人との関わり方で、少しでも世を明るくし、困っている人を助け、支え合うというような、明るい意欲の必要性をあらためて考えるこの頃です。

★今週の循環農法野菜セット
1.さつまいも 紅あずま。ゴマペースト、油、塩、豆乳でマッシュして付け合わせにしたら美味しかったです。
2.じゃがいも メークイン。肉崩れしにくい。6月に収穫した貯蔵品です。
☆3.白皮砂糖かぼちゃ ポタージュが絶品。超甘いです。
☆4.金町小かぶ 明治時代、東京葛飾、東金で作出された品種。さっと洗って、炒め物や漬物、スープの具などに。人参と昆布とすだちで浅漬けにするのがお気に入り。
5.ピーマン(or大和唐辛子orローマトマトソースorなす)
☆6.間引き人参 葉の柔らかい部分を桜エビとかき揚げにすると絶品。ちぢみも◎。葉はパセリ感覚で使う。
7.冬瓜 最近は小エビと冬瓜カレーにはまっています。「ベンガル料理はおいしい」という本に美味しいレシピがあるそうで、購入を迷い中。友人は冬瓜とチーズを大葉で巻いたあと、春巻の皮で巻いてから揚げるのにはまっているそうです。
8.春菊 さっとゆでておひたしやナムルに。
9.大根葉 菜飯や味噌汁の具、油揚げなどと炒めものがおすすめ。
10.チンゲンサイ 柔らかいのに味が濃く美味しい。炒め物や汁の具、ナムルに
11.水菜 12.バジル 13.大和唐辛子 14.ツルムラサキ 15.イタリアンパセリ
16..玉ねぎ 17,ルッコラ 18.ヨモギ
☆は今日オススメ野菜。Sセットは6品、Mセット8品、Lセット11品、Kセット18品です。
野菜は 新聞+ビニル袋(野菜用の特殊高級ビニルなので、空気が出入りしないよう、開け口を絞って密閉)で包み、冷蔵保存してください。

今週末、11月2.3.4日に愛知県新城市鳳来町で開催される「山粧の市」の3日(日)に出店させていただきます。何を作ろうか考え中ですが、多分なんかしらのラーメンです。よろしくお願いいたします。

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クロックマイできました

構想から2年。 私たちの育てるハーブやスパイスをより美味しく、楽しく料理してもらえる道具を、友人の木工作家である松本寛司さんに特別にお願いし、制作していただきました。 何度も試作を重ね、機能性とデザイン性に優れた、日本製のクロックマイが完成しました。 木の道具は陶器やガラスに比べれば割れにくく、一生ものの道具になります。使用後の乾拭きだけはしっかりと行っていただき、子や孫の代まで長く使っていただければ至極幸いです。 作品の詳細はオンラインショップでご確認いただけます。

おかげさまで無垢と白は現在品切れとなっております。寛司さんの制作スケジュールが立て込んでおり、9月頃に再入荷の予定です。ご予約をしていただけるとスムーズにお渡しできると思いますので、ご入用の方はお問い合わせフォームなどからご連絡いただけますと幸いです。

寛司さんのクロックマイで、ミントとオリーブオイルと酢と塩を使ってペーストを作り、じゃがいもとズッキーニのニョッキに合わせました。香りがオイルと馴染んで本当に美味しいです。砕いたナッツや胡椒を合わせると、より香りが引き立ちます。

 

雨の日の内職(カレーパウダー作り)が終わって、自家焙煎の珈琲でほっと一息の写真。 ウコンを育てるところから始まる豆研オリジナルのカレーパウダー。お陰さまで小売店でのお取り扱い量やリピーターも増え、自信をもって定番と呼べる製品になりました。昨日より今日、よりよい製品になるように、香りの配合比率や、火入れを毎回少しずつ調整しています。 今年の夏が来るまでに、新作の甘夏ピールを使った少しスパイシーなカレーパウダー2を発売できればと思っています。レシピはほぼ完成したので、農作業を効率よく進めて、早く皆さんにお届けして、感想をもらえるといいなと思っています。

今はイスラエルからタマちゃん(Tamar)とフランスからベン(Benjamin)とシャーリン(Charline)がWWOOFで来ています。みんなとても頭の回転が速く、よく手伝ってくれています。料理もとっても上手で、ハーブを華麗に使いこなしてくれ、とっても嬉しいです。料理も本当に上手で、タマちゃんのお母さんは料理の先生、ベンもスイスのオーガニックレストランでシェフとして働いたそうで、ハーブの使い方もたくさんのアイデアを知っており、私達にとって素晴らしい学びになってます。

★今週の循環農法野菜セット
☆1.ズッキーニ 塩をふってから、オイルやバターでこんがりソテーが美味しい。
2.きゅうり 自然栽培歴40年超の小久保さんのハウスキュウリ。☆3.赤玉ねぎ 色合いも美しく辛味も少ない。インドは赤玉をカレーに使用
☆4.新じゃがタワラマゼラン 皮はパープル、中は黄色味。皮も苦味がなく甘め。そのまま蒸して塩とオリーブオイルだけで十分美味しい。
5.新じゃがメークイン ジャガイモが今年は豊作です。
6.ニンニク すぐ使わない場合は乾燥させて保存、オイル漬け保存なども◎
7.ハーブミックス イタパセ、ディル、大葉、レモンバジルのミックス。レタスと混ぜサラダが簡単。ディルはオムレツ、ポテサラ、タルタルソース、ピクルスに◎
8.ミニレタス+えごまの葉 赤玉ねぎやハーブととともにサラダでどうぞ!えごまの葉 は、醤油とニンニク、唐辛子、ごま油と漬けてご飯のお供に◎
9.ゴーヤ 小久保さんのハウスゴーヤ。スライスして塩もみしてから水洗いすると苦味がかなり減ります。☆10.ミニトマト+ミント 相性良し。オリーブオイルと塩、モッツアレラなども◎。
11.九条ネギ(orパクチー) 薬味やタレ、グリルにどうぞ。
12,ローマトマト 加熱調理向き。ソテーして塩、オリーブオイル、大葉などと一緒に。
13.新玉ねぎ 14.ラディッシュ 15.バジル 16.ズッキーニW
☆は今日オススメ野菜。Sセットは7品、Mセット8品、Lセット11品、Kセット16品です。
野菜は新聞+ビニル袋(野菜用の特殊高級ビニルなので、空気が出入りしないよう、開け口を絞って密閉)で包み、冷蔵保存してください。農薬を使用しないため虫が混入することがあります。よく洗ってから料理してください。

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継ぎ接ぎの鶏小屋で

ついにヒヨコが産まれました。お母さんになりたがっていた雌鶏たちの希望が叶ってよかったのですが、最近イタチに入られて7羽(生まれたて1羽、中雛6羽)の犠牲が出てしまいました、補修やトラップをしかけたり、夜回りをしたりしています。自然は厳しいです。

今の鶏小屋は、素人が思いつきだけで建てた小さな鶏小屋で、羽数の増加とともに建て増しを続け、ボロを直す(隠す?)継ぎ接ぎだらけで、経年劣化で木材もかなり傷みが出ています。やってきたことに後悔はありませんが、使えば使うほど次に建てるときはこうしようと新たなアイデアと、継ぎ接ぎした形跡にも妙な愛着や昔の記憶が湧いてきます。鶏たちもそれなりに気に入ってくれている風もあります。 そんなこんなで次に建てる新しい鶏小屋は、寝るだけプラスちょっと産卵箱のミニマムな感じがいいかなと構想中です。どうせ昼間は庭に放し飼いだし、高い所で寝たい産みたいという鶏の本能に沿うような安全なお家が作れればと思います。

今日の野菜セットのサラダハーブパック。大葉とレモンバジルは茎から葉を摘んで、あとはザクザク刻んでレタスや玉ねぎ等と一緒にサラダで食べるのがオススメです。刻んだハーブを、茹でたジャガイモを軽くマッシュして、玉ねぎスライスと一緒に、塩コショウやオリーブオイル、マヨネーズなどと和えてもいいと思います。

今日のおカレー 「じゃがいもとパクチー」 ●ベースの香り:ターメリック、豆研カレーパウダー、ニンニク ●仕上げの香り:カルダモン、ディルシード、ブラックペッパー、コリアンダーの根っこ 味付けは塩、醤油、酢、梅干です。コリアンダーの根っこは潰してから仕上げに2~3分一緒に煮るくらいでオッケーだと思います。これはベジタリアンカレーですが、鶏肉なども合うと思います。玉ねぎのペーストがカギです。炒めるときにメイラード反応を狙って塩と少量の酢を入れています(本来はアルカリ性を投入する)が、案外効果がありそうです。色が変わってきたら少し水を足して、溶かすように伸ばす、を繰り返すといい感じにペースト状になります。

フェアトレードのオーガニックコーヒー生豆の販売を始めました。よかったら自家焙煎にチャレンジしてみてください。まだオンラインショップには反映できていませんが、焙煎のやり方やおすすめのドリップ方法など、順次掲載していければと思っています。

★今週の循環農法野菜セット
1.ラディッシュ 葉ごとともに昆布と塩でお漬物。半分にスライスして葉ごとグリルも◎
2.赤玉ねぎ サラダに。インドではカレーに赤玉ねぎを使うそうです。
☆3.ハーブミックス イタパセ、ディル、大葉、レモンバジルのミックス。レタスと混ぜサラダにするのが簡単。ディルはオムレツやポテサラ、タルタルソースにも◎。
☆4.新じゃがタワラマゼラン 皮はパープル、中は黄色味。皮も苦味がなく甘め。そのまま蒸して塩とオリーブオイルだけで十分美味しい。
5.レタス 今年は小さめで失敗です。ルッコラやハーブととともにサラダでどうぞ!
6.ニンニク レストランhoshizumiさんでは丸っと焼いたニンニクをアーリオオーリオに入れてありました。ミントのアーリオオーリオからすみ添えに。
7.パクチー タイ人は根を使うためにパクチーを買うそうです。根は叩いて潰してエビや鶏肉の下味にからめ焼きます。春雨のタイ風サラダにパクチーと紫玉ねぎを入れるのが大好物です。洗ったらキッチンペーパーで軽く水気を取り、湿らせたキッチンペーパーで包んでタッパーやジップロックに入れて冷蔵庫で保存。ハーブも同様に保存。
8.ルッコラ この時期はあっという間に花が咲きそうです。短い旬お楽しみください。
9.メークイン 煮崩れしにくい。皮はやや苦めなので剥いて調理を。
10.切干人参 近所のpeacefulfarm作の切干人参。端境期につき乾物が入ります。
11.小かぶ 12.バジル オイル、塩、バジルの葉、ニンニク、少量の酢かレモン汁で叩いてペーストにして、炒って砕いたナッツ、胡椒を加えれば絶妙なジェノベーゼができます。
13.新玉ねぎ 14、ズッキーニ 15.オカヒジキ 16.チンゲンサイ

☆は今日オススメ野菜。Sセットは6品、Mセット7品、Lセット10品、Kセット16品です。野菜は新聞+ビニル袋(野菜用の
特殊高級ビニルなので、空気が出入りしないよう、開け口を絞って密閉)で包み、冷蔵保存してください。農薬を使用しないため虫が混入することがあります。よく洗ってから料理してください。

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初夏はハーブの香り


先日のファーマーズランチのご紹介です。

タワラマゼランの素揚げにローズマリーと唐辛子と塩をクロックマイで叩いてかけてあります。皮にえぐみが少ない品種です。
新たまねぎと切干大根のナムル。庄司いずみさんのレシピですが、味付けはコチュジャンと酢のみです。組み合わせの妙を感じるオススメのレシピです。
えごまの葉とニンニクの醤油漬け。できたてでもニンニクのフレッシュな香りが美味しいです。今日のセットにはえごまは入りませんでしたが、収穫スタートしています。

今日の野菜セットに入るレタスと赤たまねぎとハーブパックでサラダ。 今日のハーブパックは大葉、レモンバジル、ディル、イタリアンパセリです。大葉とレモンバジルは葉を摘んで使います。ディルは全部使えます。 よく洗ったら刻んで、サラダスピナーなどで水気を切って、皿に盛り付けたら、ドレッシングをかけるだけ。 今日は自家製ゆずジャムと酢とオリーブオイルを同量ずつ混ぜたドレッシングにしました。どんなジャムでもいけると思います。 お試しください。

そして 今日のランチはカレーでした。 「茹でたタワラマゼランポテトとハーブだけのサラダ」をトッピング。

毎年6月はハーブが元気のよい季節です。畑のあちこちからハーブのよい香りがし、癒されます。摘み取ると手にもそのハーブの香りが移りしばらく楽しめます。そして食卓でもハーブの香り。レモンバジルなんかは水につけておくと根がでてくるそうなので、皆さんもお試しください。ちょっとお水にいれて飲んだりしてもレモン風味になり暑い体を爽やかな美味しさで冷やしてくれます。

★今週の循環農法野菜セット
1.新玉ねぎ 今日は小ぶりの新玉。丸っとオーブン焼きにしたり、すりおろした玉ねぎとオーブンで焼いた小玉ねぎとでスープを作っても美味。
2.赤玉ねぎ サラダに。インドではカレーに赤玉ねぎを使うそうです。
3.ハーブミックス イタパセ、ディル、大葉、レモンバジルのミックス。刻んでレタスと混ぜサラダにするのが簡単。ディルはオムレツやポテサラ、タルタルソースにも◎。レモンバジルは水にさしておくと根っこがでてくるそうです。
☆4.新じゃが 我が家のワラマゼランが収穫スタート。皮はパープル、中は黄色味がかっています。皮ごと苦味がなく甘め。そのまま蒸して塩だけでも十分美味しい。ネットリ系。ローズマリーと岩塩をつぶしたものと食べても美味しかったです。
☆5.レタスミックス 今年は小さめで残念です。小さめなのでカラフルに色々入れてあります。ルッコラやハーブととともにサラダでどうぞ!
6.ルッコラ この時期はあっという間に花が咲きそうです。短い旬お楽しみください。
7.切干大根 煮物、サラダ、味噌汁など。冷凍保存が色持ちよくおすすめです。。
8.そらまめ 本当に今日で終わり。越前とそら豆少しずついれてあります。最後の最後なので悪いものも入っているかもしれませんがご了承ください。
9.パクチー タイ人は根を使うためにパクチーを買うそうです(タイ人のウーファーさん情報)。根は叩いて潰してエビや鶏肉の下味にからめ焼きます。
10.切干人参 近所のpeacefulfarm作の切干人参。端境期につき乾物が入ります。
11.ニンニク レストランhoshizumiさんでは丸っと焼いたニンニクをアーリオオーリオに入れてありました。ミントのアーリオオーリオからすみ添えに。
12.じゃがW 13,レタスW 14.ラディッシュ 15.越前赤そら豆 16.小かぶ
☆は今日オススメ野菜。
Sセットは6品、Mセット7品、Lセット11品、Kセット16品です。
野菜は新聞+ビニル袋(野菜用の特殊高級ビニルなので、空気が出入りしないよう、開け口を絞って密閉)で包み、冷蔵保存してください。
農薬を使用しないため虫が混入することがあります。よく洗ってから料理してください。

よろしくお願いいたします。

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