秋に収穫する、毎年好評の落花生を植え付けました。今年は上手にできるでしょうか。
できる年もあれば、できない年もあり、失敗したり成功したりを繰り返しています。
すべてパーフェクトとはいきません。きっと人生もそうですよね。幸せな人生を歩みたいと思いますが、苦しみや失敗を乗り越えれるタフな心が大切なんじゃないかなと野菜を育てていても、子育てを通しても感じる最近です。
化学肥料も、牛糞などの家畜肥料も(平飼いで養鶏している自家鶏糞は少し使います)、農薬もやらず、マルチもなるべく減らして野菜をよく作っているな~と農業主が自画自賛してましたが、ほんとその通りだと思っています。
このあたりの粘土質の赤土に合う野菜(根菜類、豆類)は上手にできますが、周りの農薬使用量の多さからか生態系は年々バランスを崩し害虫(彼らは害虫と思っていないですが)の発生も年々バランスが崩れているのを感じます。
草をはやすと虫が増える、と言われているのが日本の農業ですが、本当にそうなのだろうかと有機農業をしていると疑問に思わざるえません。
何事にもバランスが大切だと。
ミントチャツネウォーターやタマリンドウォーターにつけたり
ヨーグルトソースと野菜とともにいただきます。
なんとも言えないバランスで、美味しい。
「ムケシュの南印度的ワークショップ 春」を我が家で先週末開催しました。
子どもたちもパクパク食べてくれて嬉しかったです。
次回は初夏バージョンを開催します。
7/3㈰の @tocrafttobe2021
にて、お客さまから要望が聞かれる
タマリンドライスをメインに
新ジャガやトマトの季節なので
新ジャガのインド風揚げ物
ローマトマトのふりかけ?的なものを作ろうかなとムケシュが考えてくれてました。
ゴーヤやオクラも収穫始まってるかな?
その季節に採れる野菜を使ってインド料理を考えてくれます。
是非是非7/3㈰はあけておいて
@tocrafttobe2021
へ海に遊びに来がてらいかがですか
夏✕カレー!
ラストの写真はお母さんしてるキーちゃん。
もうすぐ子猫ちゃんたちもお嫁にでていきます。
寂しいですが幸せになってもらえる(辛いことがあっても半分半分くらいで上等だよね!)家庭にそれぞれお嫁にいくので安心しています。
2.間引き大根 サッとゆでてゴマと塩と菜飯(大根部分も切って入れる)、油揚げと煮びたしが好きです。早めに調理をお勧めします。
3、赤玉ねぎ 葉はちょっとした薬味や炒め物、汁の具に。玉はサラダにも美味しい。
4,きぬさや 終わりそうですが、今回収穫できました。終わりなのでぷっくりして大き目です。細切りにして使うのがおすすめな気がします。
5,きゅうり2本&しそorディル しそジェノベーゼでニョッキを作りました!初夏!
6、半結球レタス チェックしていますが虫さんが暮らしているかもしれません。よく洗って使ってください。サラダの季節です!サンドイッチ、サラダうどん、レタスばかり食べています。
7,新玉ねぎW 市場は北海道玉ねぎの不作の影響で玉ねぎが高騰して玉ねぎショックが起きたそうです。是非、今が旬の我が家の新玉ねぎをたくさん食べてください。ということでW。玉ねぎ麹を仕込んでみてはいかがですか?
8,コスレタス 露地もの。サラダに。歯ごたえある品種なので炒めても美味しい。
9、オカワカメ しゃぶしゃぶのようにさっとゆでてお浸し、サラダや汁の具に。
10.いんげん
11、エゴマの葉 韓国料理に。ニンニクと醤油唐辛子で漬ける〇
11.ズッキーニ半分
12、かぶ 13.剥きそら豆 14、グリPor赤そら豆 15,赤玉ねぎWS6品 M7品 L10品 K15品です
野菜を梱包している野菜保存専用特殊プラスチック袋は1枚50円します。リユースしているので、ご協力いただけると助かります(*^-^*)