ちょっと時間があったので、ふらっと見てきました。訪れたのは小学生以来。自分の作品もかつてこうして展示されていました。 外での展示なので、太陽の下、色とりどり、たくさんのアート、写真には写らん色彩とパワーがありました。 年に一度しかない、一回限りの、儚き子どもたちの作品展。この儚さを吹き飛ばすような、色彩や造型など、まだ人目や評価を気にしない、オリジナルの感性が大爆発しています。来年は弁当持ちで、一日ゆっくり過ごしてみたいなぁと思いました。 0 comment 0 豆野 仁昭 previous post 畑の様子 next post 初外出 Leave a Comment Save my name, email, and website in this browser for the next time I comment. 上に表示された文字を入力してください。 Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。