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継ぎ接ぎの鶏小屋で

by 豆野 仁昭

ついにヒヨコが産まれました。お母さんになりたがっていた雌鶏たちの希望が叶ってよかったのですが、最近イタチに入られて7羽(生まれたて1羽、中雛6羽)の犠牲が出てしまいました、補修やトラップをしかけたり、夜回りをしたりしています。自然は厳しいです。

今の鶏小屋は、素人が思いつきだけで建てた小さな鶏小屋で、羽数の増加とともに建て増しを続け、ボロを直す(隠す?)継ぎ接ぎだらけで、経年劣化で木材もかなり傷みが出ています。やってきたことに後悔はありませんが、使えば使うほど次に建てるときはこうしようと新たなアイデアと、継ぎ接ぎした形跡にも妙な愛着や昔の記憶が湧いてきます。鶏たちもそれなりに気に入ってくれている風もあります。 そんなこんなで次に建てる新しい鶏小屋は、寝るだけプラスちょっと産卵箱のミニマムな感じがいいかなと構想中です。どうせ昼間は庭に放し飼いだし、高い所で寝たい産みたいという鶏の本能に沿うような安全なお家が作れればと思います。

今日の野菜セットのサラダハーブパック。大葉とレモンバジルは茎から葉を摘んで、あとはザクザク刻んでレタスや玉ねぎ等と一緒にサラダで食べるのがオススメです。刻んだハーブを、茹でたジャガイモを軽くマッシュして、玉ねぎスライスと一緒に、塩コショウやオリーブオイル、マヨネーズなどと和えてもいいと思います。

今日のおカレー 「じゃがいもとパクチー」 ●ベースの香り:ターメリック、豆研カレーパウダー、ニンニク ●仕上げの香り:カルダモン、ディルシード、ブラックペッパー、コリアンダーの根っこ 味付けは塩、醤油、酢、梅干です。コリアンダーの根っこは潰してから仕上げに2~3分一緒に煮るくらいでオッケーだと思います。これはベジタリアンカレーですが、鶏肉なども合うと思います。玉ねぎのペーストがカギです。炒めるときにメイラード反応を狙って塩と少量の酢を入れています(本来はアルカリ性を投入する)が、案外効果がありそうです。色が変わってきたら少し水を足して、溶かすように伸ばす、を繰り返すといい感じにペースト状になります。

フェアトレードのオーガニックコーヒー生豆の販売を始めました。よかったら自家焙煎にチャレンジしてみてください。まだオンラインショップには反映できていませんが、焙煎のやり方やおすすめのドリップ方法など、順次掲載していければと思っています。

★今週の循環農法野菜セット
1.ラディッシュ 葉ごとともに昆布と塩でお漬物。半分にスライスして葉ごとグリルも◎
2.赤玉ねぎ サラダに。インドではカレーに赤玉ねぎを使うそうです。
☆3.ハーブミックス イタパセ、ディル、大葉、レモンバジルのミックス。レタスと混ぜサラダにするのが簡単。ディルはオムレツやポテサラ、タルタルソースにも◎。
☆4.新じゃがタワラマゼラン 皮はパープル、中は黄色味。皮も苦味がなく甘め。そのまま蒸して塩とオリーブオイルだけで十分美味しい。
5.レタス 今年は小さめで失敗です。ルッコラやハーブととともにサラダでどうぞ!
6.ニンニク レストランhoshizumiさんでは丸っと焼いたニンニクをアーリオオーリオに入れてありました。ミントのアーリオオーリオからすみ添えに。
7.パクチー タイ人は根を使うためにパクチーを買うそうです。根は叩いて潰してエビや鶏肉の下味にからめ焼きます。春雨のタイ風サラダにパクチーと紫玉ねぎを入れるのが大好物です。洗ったらキッチンペーパーで軽く水気を取り、湿らせたキッチンペーパーで包んでタッパーやジップロックに入れて冷蔵庫で保存。ハーブも同様に保存。
8.ルッコラ この時期はあっという間に花が咲きそうです。短い旬お楽しみください。
9.メークイン 煮崩れしにくい。皮はやや苦めなので剥いて調理を。
10.切干人参 近所のpeacefulfarm作の切干人参。端境期につき乾物が入ります。
11.小かぶ 12.バジル オイル、塩、バジルの葉、ニンニク、少量の酢かレモン汁で叩いてペーストにして、炒って砕いたナッツ、胡椒を加えれば絶妙なジェノベーゼができます。
13.新玉ねぎ 14、ズッキーニ 15.オカヒジキ 16.チンゲンサイ

☆は今日オススメ野菜。Sセットは6品、Mセット7品、Lセット10品、Kセット16品です。野菜は新聞+ビニル袋(野菜用の
特殊高級ビニルなので、空気が出入りしないよう、開け口を絞って密閉)で包み、冷蔵保存してください。農薬を使用しないため虫が混入することがあります。よく洗ってから料理してください。

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