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by 豆野 仁昭

有機食品を買う時間がない忙しい方々に、
健全で健康的な有機野菜や卵や加工品を、
お手頃な価格で畑から直送します。

私たちは農薬や化学肥料を使用せず、美味しい野菜や米などの農作物の生産と、鶏・ヤギなどの家畜が共存する循環型農業を目指しています。

  • 農薬、化学肥料、除草剤を一切使用しません。
  • 私たちは平飼い自然養鶏に取り組んでいます。生ごみや米ぬか、野菜くずを発酵させて鶏に与え、鶏糞を堆肥化し畑で利用します。
    鶏小屋の床土には地域の雑木の剪定チップや森の落ち葉を敷くことで、発酵・堆肥化を促しています。畑の虫や雑草、牡蠣殻などの粗飼料を与え、屋外の広い放牧スペースを確保するなど、ワクチンや抗生物質を与えなくても健康に育つような自然な飼育環境の充実に努めています。
  • 在来種や固定種、自家採種の種子のみを使用しています。固定種の野菜はF1種に比べると生育スピードは遅く、味や形が不揃いになったり、貯蔵性に劣ることもありますが、土地に根差した育種と自然交配による品種改良を目指します。

 ※JAS認定の有機農業(有機野菜)では、約40種類超の殺菌剤と、約50種類弱の殺虫剤の使用が認められています。私たちは有機JASの認定農薬も含め、一切の農薬を使用しません。

 

☆生産者紹介☆

豆野 仁昭  
役割:農場長 趣味:料理、食べること、発酵食

22歳のとき、食べ物を育てる経験したいと思い、自然農法の世界に飛び込み、以後その面白さに引き込まれていきました。
2014年からWWOOFホストに登録し、外国人の旅行者たちを年間で約10組ほど受け入れています。農作業を手伝ってもらうのと、世界各国の料理を味わったり、文化や芸術、政治や旅行の話をしたりして、交流を楽しんでいます。

1980年生まれ。
2002年 農業に興味をもち、自然農法農家で約1年研修する。
2003年 畑を借り、自然農法(自然栽培)を始める。
2011年 豆に暮らす野の暮らし研究所を設立。100羽弱の自然養鶏をベースにした草畜循環の有機農業をスタート。

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豆野 さとこ  
役割:事務、農作業、イラスト 趣味:山登り、旅、お菓子作り

看護師の世界から、旅の世界へ。そして農の世界にやってきました。

チャランポランという言葉がぴったりな性格で、あまり物事を深く考えられません。世話がかかる動物たちはとても愛しく癒しを与えてくれます、野菜の世話は食べること生きることの楽しみを教えてくれます。

無駄なことが多い暮らしのような気分になることもありますが、無駄こそ大事だ!という言葉を最近教えてもらいました。そんな遠回りをしつつ、小さな暮らしを大切に育てていきたいです。

1979年生まれ。
2001年 看護師として総合病院、病棟勤務。
2005年 退職し、海外旅行、日本チャリンコ縦断旅行などを決行
2007年 旅をする中で、自然の中で暮らしたいと思い農業に興味を持つ。自然栽培農家で研修後、働きはじめる。
2011年 豆に暮らす野の暮らし研究所を設立。

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☆農薬を使用しない理由☆

殺虫剤、殺菌剤、除草剤、土壌消毒剤、フェロモントラップなど、様々な農薬がありますが、ホームセンターに行けば買える日用品になってしまいました。また水や土から作物に吸わせる浸透系農薬の使用も年々増加しています。農薬による農業者自身の健康被害だけでなく、生態系、土壌、地下水、海水など自然環境への悪影響が懸念されます。養蜂が盛んな欧州ではミツバチ減少の原因の一つとされるネオニコチノイド系農薬を使用禁止とする国々も増えてきました。

If the bee disappears from the surface of the earth, man would have no more than four years to live. No more bees, no more pollination, no more plants, no more man.
「もしミツバチが地球上からいなくなると、人間は4年以上は生きられないだろう。ミツバチがいなくなると、受粉ができなくなり、そして植物がいなくなり、そして人間がいなくなる」 アルバート・アインシュタイン

突然変異によって農薬耐性を持つ虫が現れると、その虫だけが大量発生することで生態系は均衡を失います。大量に産卵する小型の虫は突然変異で農薬耐性を獲得することで生き延びることも容易ですが、それらを捕食する産卵数の少ない大型の虫はそうもいきません。私たちはできる限り自然生態系のバランスに近い農業を追求していきたいと考えています。

 

☆化学肥料を使用しない理由☆

化学肥料は農業者にとって軽くて扱いやすく、作物にとっても効率よく吸収されます。ですが土中の微生物にとっては餌になりません。微生物がいなければ、土中の有機物や生命の循環がなくなるため、土が硬くなります。化学肥料だけを投入していると土はますます硬くなって、根が伸びにくくなるので、慣行農法でも有機肥料と化学肥料を併用しています。ですが畑への過剰な有機肥料・化学肥料の投入は、作物や微生物に消費されることなく地下水や海に浸透してしまいます。

有機栽培や自然栽培(無肥料栽培)の野菜の方が、滋味深い味わいがあるように思います。堆肥作りや運搬には手間がかかりますが、私たちは農園内の循環を大切して野菜や鶏、微生物、そして私たち自身を育てていきたいと思います。

 

☆草畜平衡の循環農法☆

1970年頃までは、畑の周辺の雑草は牛やヤギなどの家畜動物の大切な食料でした。経済的効率が優先されがちな日本社会において、ほとんどの畜産農家では輸入された遺伝子組み換え穀物を与え、家畜たちは土の上で草を食むことはなく、コンクリートの上で暮らしています。野菜農家では雑草を害虫や病原菌の発生源と見なし、除草剤で駆除しています。

草畜平衡とは「草と家畜のバランス」という意味です。売上目標から頭数を決めるのではなく、その土地でまかなえる餌の量から飼育数を決めます。私たちは家畜をコンクリートから再び野に放つことで、雑草を有効に活用していくとともに、人手不足で荒れていく農村を再興する手段になるのでは、と思っています。自然の中で暮らす家畜たちから産み出される本物の畜産食品は、私たち人間にとっても大きな力になるような気がします。

 

ご意見・ご質問はお気軽にどうぞ。

豆に暮らす野の暮らし研究所
〒441-3503 愛知県田原市若見町土手の内43
TEL/FAX : 0531-36-2291(農作業中は不在)
携帯電話 : 090-1533-0413 (豆野 仁昭)
ホームページ http://mameno.com
オンラインショップ http://mameno.net
お問い合わせフォーム → クリック

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